2009/12/7 晴れ時々曇り 【コースタイム 2時間50分】 MAP |
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西山寺(45分)砂子(30分・高山方面往復)分岐(20分)雄鷹台山(30分)大師堂(45分・歩道)西山寺 |
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山陽道赤穂ICよりR96を南へ。すぐにある新田で左折して国道250号へ入り、塩屋交番前で左折、播州赤穂駅・坂越駅の北側を走行し、大きく左へカーブする手前で左折して細い道へ入り西山寺付近の登山口まで。P(近くの空地?) |
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登山口 |
砂子からの展望 |
北部へ行ったが天候が悪く、瀬戸内が眺められる赤穂の雄鷹台山へ行った。登り始めは西山寺の登山口としたが、登山口が分かり難く、車で探してから近くの広い場所に駐車し、昼前から登り始めた。
鉄塔を過ぎて崩れた防火帯を登っていくと、瀬戸内の展望所、点名砂子に到着。展望が良く、暖かくてベンチもあるのでここで昼食とする。 |
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高山(左前)を望む |
分岐への戻り |
砂子からほんの少し下ったところは雄鷹台山と高山の分岐で、直進して少し高山方面へ歩いてみた。
高山までは時間が無いので、高山を眺めて引き返す。 |
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瀬戸内の展望・右は小豆島 |
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頂上手前のツバキ |
頂上 |
先程の分岐から下って林の中を歩き、椿が咲いている雄鷹台山に到着。 |
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頂上からの展望 |
頂上は公園風になっており小豆島や赤穂の街が一望だった。
景色を眺めながら、そのまま直進し、大師堂へ下っていく。 |
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大師堂へ |
下山口 |
登山道脇には紅葉が終わったドウダンツツジが多く、紅葉の見頃には真っ赤なトンネルになりそうだ。最後に大師堂の石段を下りると車道に出て、歩道を歩きながら駐車地に戻った。
瀬戸内が綺麗に眺められ、ポカポカ陽気だったのでまた登ってみたい。 |
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