峰山高原〜砥峰高原

2011/9/25 晴れ 【コースタイム 2時間50分】 MAP
峰山高原・リラクシア(10分)遊歩道入口(85分)砥峰高原最上部(45分)交流館(車)峰山高原
峰山高原・リラクシアの森(30分・散策)
中国道山崎ICより国道29号を北へ。一宮町東市場で左折してR8を経て坂の辻峠を越したところで峰山リラクシアへ左折、峰山高原まで。 P・WC(峰山高原)


峰山リラクシアの森入口


砥峰への遊歩道入口
車2台を利用して女性7名で峰山高原から砥峰高原を歩いた。
先に車1台を砥峰高原に回しておき峰山高原のリラクシアの森から歩き始める。舗装道を10分ほど歩くと遊歩道入口に着き、心地良い林の中を歩いていく。
希望者は途中で暁晴山に登ることにするが、誰も登ろうとしない。


遊歩道


暁晴山を望む
遊歩道は整備されていて緩やかで歩き易い。だが・・マムシが住んでいた。
ジグザグの登りになると途中で暁晴山を望むことができた。
車を停めた駐車場も見えている。


防火帯


林道出合
視界が開けると展望の良い防火帯に出た。休憩に良さそうな場所なのでここで小休止。元気が出たところで、少し歩くと一度林道に出て5分ほど林道歩きとなる。標識で再び山中へ入り林の中を抜けていく。


砥峰高原へ出たー


展望台
前方が明るくなると砥峰高原の上部に出た。
ススキの見頃はまだ先のようで、また全体にススキが少ないように思えた。
展望台の上で楽しく賑やかに昼食を摂って展望を楽しむ。


展望・眼下に砥峰高原、右に砥峰、その後方に千町ヶ峰、右に段ヶ峰?その右に平石山稜線?

ススキの砥峰高原
昼食後は交流館に向かって下っていく。


リンドウとウメバチソウ


交流館へ
秋の山野草を見ながらノルウェイの森を抜けて観光客で賑わっている交流館へ下山。少し休憩してデポしていた車で峰山高原へ戻る。


峰山高原・リラクシアの森
峰山高原まで戻って、今度はリラクシアの森を散策した。
遊歩道は吊橋や東屋、山野草園などいろいろと楽しめるようになっていた。


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