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 駒ノ尾登山口 積雪は少ないが稜線ではどのくらい雪があるか？ とりあえずスノーシューを持ってスタートする |
 登山道 ツボ足で十分に歩ける |
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 稜線 背中が重いので稜線でスノーシューを着けた 標高が上がるにつれて霧氷が見られラッキー 凍結した雪の上には新雪があり滑って登り難い |
 避難小屋 ササが倒れて周囲の眺めが良くなっていて 小屋の手前からは三室や後山が眺められた 小屋に荷物を置いて駒ノ尾山頂へ |
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駒ノ尾登山口 積雪は少ないが稜線ではどのくらい雪があるか？ とりあえずスノーシューを持ってスタートする |
登山道 ツボ足で十分に歩ける |
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稜線 背中が重いので稜線でスノーシューを着けた 標高が上がるにつれて霧氷が見られラッキー 凍結した雪の上には新雪があり滑って登り難い |
避難小屋 ササが倒れて周囲の眺めが良くなっていて 小屋の手前からは三室や後山が眺められた 小屋に荷物を置いて駒ノ尾山頂へ |
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 駒ノ尾山 誰も踏んでいない真っ新な山頂 少し雲が出てきたが樹氷景色が綺麗だ |
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 避難小屋から望む三室山（左）後山と船木山 避難小屋まで下りて早めの昼食 小屋内は-3℃だが暖かい 樹氷は駒ノ尾より後山への稜線の方が綺麗なのでそちらへ足を延ばしてみる |
 稜線 |
 稜線 |
 霧氷には青空がお似合い デジカメ状態での稜線歩きだ ササが寝ていればもっと素晴らしい景色 |
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 稜線から望む 左より駒ノ尾山 沖ノ山（中央） 東山 扇ノ山 くらます（右端） など |
 船木山へ |
 船木山 |
 船木山から望む後山（左）明神山や黒尾山も見える 右には日名倉山 時間が1：30となり稜線歩きは船木山までとする どのルートで下るかここで考え鍋ヶ谷山から下ることにして鍋ヶ谷山まで引き返した 引き返す時は天気はだんだん良くなり氷ノ山まで見えてきていた |
 鍋ヶ谷山から下山 ここから下りるのは3度目で 最初は尾根ルート 次は谷ルート 今回は尾根から谷へのルートと決めた |
 植林と雑木の尾根 ちょっと谷へ行き過ぎて尾根へ修正する 尾根ばかり下ると最後が激下りなので 途中で谷へ下りようとするが・・・ |
 谷へ下りる 何処とも急坂だったので思い切って激下る 雪が中途半端で滑る滑る！ 谷に下りて一安心 鍋ヶ谷林道まで谷沿いを歩く |
 鍋ヶ谷林道出口 車道に出ると除雪された車道は銀色に光り 午後でもツルツルに凍結していた その車道を歩いて車まで戻った |