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大甲山登山口(行者登山口) 登山口から作業道を歩き標識から山道へ入る 視界が開けると大甲山と「行者の水」分岐があり 行者の水へ行ってみる |
行者の水にある標識 植林帯をトラバースすると行者の水(どれが?)だ 標識で下りお滝さんコースから登頂することにした (お滝さんコースは下りに使う方が分かり易い?) |
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行者の水からお滝さんコースへ |
あまり歩かれていない様子のトラバース道 |
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トラバース終わり トラバース終了には標識があり そこから急坂の尾根を登るが道は明確ではない 標識も登りからはよく見えない |
野尻分岐 杣道があり杣道を歩いてみるが杣道にうんざりして 適当に尾根(野尻分岐)に出る 野尻分岐では標識が壊れて無くなっていた |
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自然林の尾根 野尻コースと合流すると自然林が多くなるが雪のためか倒木がある 少し先の広い自然林の尾根はいつもながら快適に歩けた |
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大甲山 自然林を抜けてタニウツギが咲く大甲山に到着 |
平成9年6月6日のベニドウダンは満開 ベニドウダンは?と探してみたが全く見られない |
大甲山からの展望 左遠方に明神山 左に黒尾山 右端に日名倉山など 空気が爽やかで涼しい山頂だ 眺めもスッキリとして綺麗だ ただハエが多くて休憩中はうるさかった |
標識から下る 下りは周遊するため行者堂を経て下る |
行者コース こちらもキツイ下りだ |
急坂が終わると雰囲気の良い自然林の中を歩く |
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行者山(大岩)からの展望 前方に大岩が見えてくる そこは行者山だ 岩の上に登ってみると波賀町の街並みや左には大きく東山が望めた |
行者山(大岩) |
行者堂 大岩から左に巻いてロープの張った急坂を下る すぐ下には行者堂がある |
行者堂に立ち寄ってすぐに作業道に下山 |
作業道を15分歩き山道から下山した |