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ラドン水から車道歩き トレースのお世話になり歩き易い |
峰越峠に着いた H夫妻一行5名がおられてびっくり |
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峰越峠の上部で先に行かせてもらう 先日までの薄いトレースがあり有り難い トレースを外れると雪は深かった |
真っ新な雪原に埋まった三国平標柱 昨年は標柱を掘り出したが 今年は見えていて雪が少ない |
三国平からはトレースが無くなった 雪や霧氷をまとった木々の雰囲気が良い |
登りラッセルとなるが景色の良いところだ |
5名ご一行のラッセル |
カラマツの雪原 |
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何度来ても綺麗なところ |
前方に天児屋山 雪が深い! プチモンスターも雪庇もある |
天児屋山にて 7名で楽しいランチタイム 差し入れを戴きこの後も頑張れた |
天児屋山からの眺め 左から くらます 三室山 植松山(後) |
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天児屋山からの眺め 後山 船木山 駒ノ尾山 沖ノ山(右) 時間もあることで当初の計画通り周回して下りることにする |
三室山(左)を眺めながら快適に下る 乢まで下りると雪が深い! |
登り返しで背後に天児屋山 ここからの天児屋山が綺麗だ |
下りてきた尾根と沖ノ山(左後)天児屋山(中央)くらます(右) 氷ノ山と東山(トウセン)は雲の中 |
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くらます(左)三室山(尾根の向こう) この左手に天児屋山 右手には植松山や後山連山など まだ元気があったので多少のラッセルも苦痛なく登れた |
下山尾根 大通峠への途中で支尾根を下る |
支尾根 植林と自然林を抜けて林道へ下りた |
林道は下山方向とは別方向に延伸している 林道は何処に続くか分からない 破線の道は無いに等しいが計画通りそこを下る |
谷を右へ左へと 何処に落とし穴が待っているか ドキドキしながらも楽しみながら下る |
笹ヶ谷鉄穴(かんな)流し (砂鉄を水路に流して砂と砂鉄を分別する) 道らしくなるとこんな標柱があった たたらの里の下側に出て後は林道歩き |
長い林道で30pの沈み込みが辛い 湿雪と登りラッセルもありヘトヘト やっとスキー場の車道へ出てラドン水へ戻る 今回は2度天児屋山に登ったような山行だった |