| 2008/1/5 曇りのち晴れ 【コースタイム 2時間55分】 MAP （スノーシュー） |
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| わかさ氷ノ山スキー場〜リフトトップ（75分）三ノ丸（45分）リフトトップ（55分・ゲレンデ）リフト乗場 |
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| 鳥取県八頭郡若桜町のわかさ氷ノ山スキー場へ。 P（無料あり・リフト近くは有料600円） |
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急登 |
ブナ林 |
天気が良くなると思い5名で氷ノ山を予定、車2台で「わかさ氷ノ山」へ。
リフトを利用してリフトトップまで上がり、スノーシューで急坂を登っていく。先行者はスキーの3名だけで、そのトレースがあるだけでもかなり助かった。リフトでは景色が見えていたが、登り始めてから天気は良くなく、しだいにモノトーンの世界となった。 |
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三ノ丸へ |
トイレ |
| ブナ林に着き、30分ほど樹氷の撮影をしたり支度を整えたりしていると、体が冷えてきたので三ノ丸避難小屋へ向かった。 |
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三ノ丸避難小屋 |
樹氷 |
周囲は真っ白で何も見えず、ひたすら避難小屋を目指す。
小屋に着いて天気の回復を待ちながら昼食を摂り、しばらく休憩をした。 |
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ブナ林へ |
ブナ林にて |
天気は良くなるどころか益々悪くなるばかり。頂上から氷ノ越を周遊する予定だったが、視界が悪いので三ノ丸へ引き返すことにした。
だがブナ林手前まで戻った頃に天気は回復、やっと青空と雪景色が見えてきて、山頂を望みながらゲレンデを半分シリセードで下りて、後は響の森に停めていた車を回収し解散となった。 |
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