| 2009/2/21 雪 【コースタイム 4時間5分】 MAP （スノーシュー） |
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| 氷山命水（75分）氷ノ越（15分）頂上（20分・稜線でスノーシューハイク）氷ノ越 |
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| 氷ノ越（50分）こしき岩（40分）氷ノ越（45分）氷山命水 |
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鳥取県八頭郡若桜町のわかさ氷ノ山スキー場へ。スキー場から国道482号を直進、響の森まで。
響の森から国道を少し進むと氷山命水。 P（響の森・命水は路肩） WC（わかさ氷ノ山スキー場） |
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氷山命水 |
ガスの中へ |
氷ノ越から雪のホードー杉を見に行こうと氷山命水へ。
命水に着くと激しい雪降りで、天気の回復を待ちがてら車中で支度をし、命水のおじさんと少し話をしてから登り始めた。
氷ノ越直下は夏道を歩かず直登するが、これが激登りである。 |
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氷ノ越 |
赤倉山にて |
| 昼前に氷ノ越に着き、ここでも天気の回復を待ちがてら早目の昼食とするが、今日は人影が全くない。昼食後も天候は相変わらずだが予定通り赤倉山方面へ向かった。すぐに痩せ尾根の山頂に着く。山頂には雪庇が連なっている。 |
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ブナ林 |
赤倉山から少し下って雪の斜面を大平頭方面へ向かう。周囲はガスに包まれて真っ白、上部には雪庇が張り出し、赤倉を巻いたところからは雪庇の上を歩くことになるので、今回は大平頭方面を中止した。
氷ノ越まで戻り時間があるので氷ノ山へ向かった。 |
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登山道 |
こしき岩 |
新雪は30〜40cmだが黄砂のためか少し黄ばんでいた。
視界は悪く、こしき岩は直下まで来ないと見えないほどである。
こしき岩直下は凍結しておりツボ足となるが、天気が悪い中こうまでして登ることもないので中止し、氷ノ越へ戻り、往路を下って命水に下山した。 |
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